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Netflixから先日、「先行体験のお願い」という封筒が私のところに届きました。要するに、お試し用のIDをあげるので、使ってみてねということです。9月2日のサービス開始よりひと足早く使えるのはうれしいですね。さっそくいろいろ使ってみました。


そのレポートは、Media Borderという私が運営するマガジンで書いてますのでぜひそちらをお読みください。(登録が必要ですが、最初の2カ月はお試し期間です。)

→テレビとネットの横断業界誌Media Borderの体験レポート記事



Netflixは豊富な作品が魅力で、ジャンル分けがされています。

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こんな感じです。さらにこの中の、例えば「ヒューマンドラマ」を選ぶとさらにサブジャンルが表示されます。

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「犯罪ドラマ」はわかりやすいですが、「実生活に基づくドラマ」ってどんなドラマだろうとか、「ロマンチックドラマ」とあるけど「ロマンス」というジャンルと何が違うのかとか、いろいろツッコミたくなります。これは本国で使われている分類をそのまま翻訳しているのでしょうか。きっともう少し改良するのではないかと思いますが、この時点でサブジャンルを見ると面白いです。

他にも、「コメディ」のサブジャンルとして「アクションコメディ」と「おもしろおかしいコメディ」があったり、「アクション・アドベンチャー」のサブジャンルに「スリル満点の極上アクション」があったりと、並べていくと興味深い。「おもしろおかしいコメディ」って、コメディだからおもしろおかしいんじゃないのかとか、「極上アクション」って主観的だよねとか。


こういうジャンルや分類のためのワードも、一種のメタデータです。そして、こんな風に“コンテンツ”に対する分類や評価のための言葉ってほんとうに難しいと思います。主観ですからね。

エム・データが作成している、テレビ番組のメタデータも言葉です。映像をデータ化する際、言葉が重要な要素であることは非常に面白いことだと思います。どこか主観がつきまとう。でも、精度の高いデータにするためには、言葉化する際のルールが必要になるでしょう。

メタデータって機械的に作成できるようで、実際には簡単ではないのですね。一定のレベルを整える必要がある。

今後、NetflixのようなSVODサービスが全体として伸びていくだろう中で、メタデータの重要度も増しそうです。そして、クオリティも問われるでしょう。メタデータの精度を見る目も、必要になるのかもしれませんね。


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