Others

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
TVdaigaku_Yoko


エム・データ初のカンファレンスイベント、「新世紀テレビ大学」。7月10日の開催に向けて準備を進めています。

→「新世紀テレビ大学」TVデータ最前線、申し込みページ
→お申込み多数により受付を締め切りました。



このイベントは大きく3つのパートに分かれていますが、ここではその中の第一部について解説しましょう。



第一部でまずご登壇いただくのは、株式会社デジタルインテリジェンスの代表、横山隆治さんです。皆さんご存知だと思いますが、デジタルマーケティングの分野の第一人者。ADKのご出身で、ネット広告の最前線を開拓してこられた方です。つまり、マスメディアとネットメディアの両方に精通している。そこは今後のマーケティングの実際では非常に重要なポイントだと思います。まだまだ、マスかネットか「どちらか」の領域でしか物事を見ない傾向が強いからです。でもこれから急速に「両方の視点」が必要になると思います。

そんな横山さんが、業界ではよく読まれているブログ「業界人間ベム」の中でこんなことを書いてらっしゃいます。

“テレビの視聴が番組によってその専念視聴度合いがかなり違うこと、ひとつの番組の中でも視聴者はひどく入れ替わっていること、箱番組などはロイヤル視聴者(例えば1クールに一定以上回数を視聴するTV端末)がかなり少ないことなどに気づく。

業界人間ベム・2015年5月25日「テレビ局はオーディエンス分析をしているのか。」より


これを読んで目からウロコだった人も多いと思います。テレビ視聴は世帯視聴率と、あとはF1M2などの世代性別の分類で見る、そこまでだと思い込んでいた。でも、いまはいろんなデータのとり方があり、丹念に読み込んで分析するともっと深いことがわかる。テレビ番組だって「オーディエンス分析」ができるし、それによってひょっとしたら番組の作り方も変わってくるかもしれません。

いま当たり前のように分刻み視聴率を制作に役立てていますが、これだってもともとあったデータを、90年代にある制作者が丹念に見て考えたことからはじまっています。それが番組の作り方を大きく変えたのです。今後また新たなデータの見方によってテレビの作り方がまた変わる可能性も十分ある。

横山さんはもっと大きな視点で、テレビとネットを貫く考え方、分析についてお話しされると思いますが、いろんな面で誰にとっても啓発される内容になると思います。


第一部ではもうおひとり、スイッチ・メディア・ラボの福羽社長にお話しいただきます。同社は、独自の視聴データを提供する会社で、いま業界で熱い注目を集めています。2000世帯5000人という大きな数のパネルを持ち、特殊な装置をテレビにつけてもらうことで個人レベルの視聴動向がつぶさにわかるのです。

彼らのデータは決して業界標準の視聴率調査にとって替わるものではありませんが、並列で使うことで、これまで見えなかった詳細な視聴の様子がはっきりわかります。テレビというメディアをもっともっと有効に使うためには大いに役立つことでしょう。

福羽社長にサービス概要を説明してもらったあと、横山さんとお二人で、短い時間のディスカッションをしてもらいます。きっと来場した皆さんの知的好奇心を強く刺激する、面白い議論になると思います。



このイベントは私たちの想定以上に反響をいただいています。この機にぜひ、お申し込みください!




14:00 開場 14:30 スタート

●オープニング ●
14:30-15:15
 ・エムデータとTV Rankのご紹介

● 第一部 ●
15:15-16:00
 ・マスとデジタルを繋ぐ次世代マーケティング
  ~マス・リアル・デジタルの統合型データ活用~
  横山隆治氏(株式会社デジタルインテリジェンス 代表取締役)
16:00-16:30
 ・新視聴率測定システムSMARTから探るテレビの価値
  福羽泰紀氏(株式会社スイッチ・メディア・ラボ 代表取締役)
16:30-16:45
 ・ショートディスカッション 横山隆治氏×福羽泰紀氏

---- 休憩 (15分)----

● 第二部 ●
17:00-18:30
 ・VODディスカッション「コンテンツとの幸福な出会い」
  船越雅史氏(HJホールディングス社・社長)
  村本理恵子氏(エイベックスデジタル・常務)
  モデレーター:境 治(エムデータ・顧問研究員)

18:45-19:45
---- 懇親会 ----
※「各セッションの時間は調整中です。セミナーの終了時間は18:30頃、その後の懇親会の終了時間は19:45頃を予定しております。時間は若干変更される場合があります。」



お申し込みはこちら!
→7月10日・新世紀テレビ大学、申し込みサイト
→お申込み多数により受付を締め切りました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「Others」関連記事

> 「Others」カテゴリ一覧

MData 企業サイトはこちら

アクセスランキング

サイトの更新情報を確認

  • facebook
  • twitter
  • rss

月別更新記事一覧

著者一覧